第31回研究大会in岩手

平成30年2月2日~3日の2日間、岩手県の盛岡市民文化ホール マリオスにて「回復期リハビリテーション病棟協会第31回研究大会in岩手」が開催されました。「回復期リハ病棟の理想郷(イーハトーブ)を考える」というテーマの中で伝えられたことは、「ただ身体機能を良くするだけでなく、退院後のより良い生活を支援しよう」というものでした。当院からは作業療法士4演題、看護師1演題の発表でした。回復期の醍醐味はこのようにリハ職以外との関わりが密であり、チームアプローチが可能なことにあると思います。作業療法士の力も素晴らしいものを感じました。また、今回は今年度入職の職員も見事に口述演題が採択され、「緊張したけどうまくできた」「他の人の発表は内容も伝え方も自分とは違った」と、今後の成長につながる感想を持ってくれました。たくさんの考え方に触れて、岩手の美味しいものも食べて、身も心も一回り大きくなってくれれば嬉しいです。

みなさん、発表お疲れ様でした。

圏央所沢病院 山田 慶

 

自宅内での移動時・着座時のリスクにアプローチした症例(口述発表)
圏央所沢病院 作業療法士 小川 巧朗

回復期リハビリテーションにおいて随意運動介助型電気刺激装置(IVES)を使用し麻痺側上肢機能改善によりADL・IADL動作での参加が見られた症例(ポスター発表)
圏央所沢病院 作業療法士 伊勢 広美

回復期リハビリテーション脳卒中片麻痺患者におけるIVES効果の検討(ポスター発表)
圏央所沢病院 作業療法士 秋山 未央, 伊勢 広美

当院回復期病棟における2チーム制導入と教育体制について ―アンケートによる検証-(口述発表)

圏央所沢病院 作業療法士 山田 慶